今日の読売新聞ニュースでちょうどゆるキャラ
グランプリを前に「ゆるキャラはどこへ消えた」?
という記事が踊っていた。千差万別、それぞれに
意見はあるでしょう。僕にも想いがあります。
これは去年の6月9日 ロックの日、いわゆる
防犯のロックの日に京都駅地下でゆるキャラも
登場して、なかなか日頃は関心の薄い、でも
本当はとても大事な啓発イベントです。
これにより多くの人々が関心を示して足を止め
イベントを楽しんで下さったのは、このズラリと
居並ぶゆるキャラたちの可愛さのパワーがとても
大きな役目を果たしたと確信しています。
でなければ大人はもちろん、お子様連れの
方々も「なぁ~んだ、警察やカギ屋さんの
お堅いイベントかぁ~」とチラシ配りに終止し
正直つまらないよくあるビラ配りイベントかと
スルーされたと容易に推測できます。
ゆるキャラにだけ頼って関わる人間が何も
しなければそれこそ先細りで「あの人は今?」
状態でしょうが、ゆるキャラと共にそれを生かして
おもてなしや街の活性化に直結する様にずっと
一緒に頑張ってアイデア、知恵を絞ればそれは
大きな効果がある!と思います(^-^)v
ゆるキャラが登場した時の子供たちの熱狂、
大人まで嬉しくなって集まってちょっとした
撮影会になりますからね~!
ぜひ読売新聞の殿村美樹さんがまとめられた
この記事にも目を通してみて下さい!
僕らinfixもジャー坊とも、
カギかけロックイベントではロックセキュリティ
協同組合のロッ君やキー子ちゃんとも楽しい
活動を続けて行きたいと思ってます!
我が街も1日1万票、企業団体だけではない
大牟田市民がジャー坊ファン、ジャー友になって
自分が牽引して行くつもりで市民のマン
パワーで投票して行きましょう(≧∇≦)
もうすぐじょー坊にもジャー坊Tシャツが
届くハズ!
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